ブログトップ

馬と猫・・・おまけに車

umatoneko.exblog.jp

乗馬と猫とポルシェ911carreraをこよなく愛しています

カテゴリ:旅行( 113 )

だらだらと続けてきた京都旅行も今回で終わりです。
最後は仙洞御所へ行きました。
e0131399_22563198.jpg
清和院御門から京都御苑に入ります。左側の築地塀の中が仙洞御所になります。
e0131399_23152954.jpg
参観者出入り口です。
ここでも入念なチェックがあり、まずは休憩所でビデオを見ました。
e0131399_23214469.jpg
御常御殿の御車寄です。大宮御所の玄関で、現在も天皇皇后両陛下や皇太子同妃両殿下が京都にいらっしゃったときにはご使用になるそうです。
右側から築地塀を入ると
e0131399_23265396.jpg
御常御殿です。大正時代に内部を洋風に改めたそうです。
e0131399_2329921.jpg
また築地塀を入るとお庭が見えます。北池です。ここも紅葉が綺麗です。
e0131399_23382285.jpg
左側に少し見えているのが六枚橋です。
e0131399_23312230.jpg
この辺りに紀貫之の屋敷があったという事が書いてある碑です。
e0131399_23335831.jpg
池の向こう中央に紅葉橋、右側に紅葉山が見えます。
e0131399_23483189.jpg
樹木の下の石組みが良い風情を醸し出していますね。
e0131399_23484991.jpg
紅葉橋と南池です。
e0131399_23541795.jpg
南池にかかる八つ橋を渡って中島へ行きます。この橋は藤棚に被われています。花が咲く頃はさぞかし綺麗なのでしょうね。
e0131399_01787.jpg
中島から石橋、反橋と渡って東岸に行きます。
e0131399_025936.jpg
南池の南、庭園の南端にある醒花亭です。
e0131399_063617.jpg
南池の西岸は州浜と呼ばれ、このように平たい丸い石が敷き詰められています。111,000個もあるそうです。この石1個につき米一升と引き替えたそうで、「一升石」とも呼ばれているとか。
e0131399_0113621.jpg
州浜越しに八つ橋を望みます。とても柔らかな印象の庭です。
e0131399_0132166.jpg
最後は庭園入り口近くの又新亭(ゆうしんてい)です。近衛家から献上された茶室だそうです。
仙洞御所は修学院離宮に比べると小規模で、約1Km、45分くらいの参観でした。

京都に行ったのは久しぶりでした。なんと、京都駅が新しくなってからは初めてでした。
しかも、お寺や名所巡りなんて学生時代以来です(40年以上前です)。高校生の頃に京都、奈良を回ったのがきっかけで大好きになり、大学を関西に決めました。奈良が大好きだったのは忘れず卒業してからも何度も行ったのですが、京都は仕事では何度か行ったのですが、観光客の多さに辟易していつしか好きだったことも忘れていました。今回改めて京都の素晴らしさを実感し、京都好きが蘇ってきました。
京都は奥が深いですね。あまり有名でないお寺でも広大な敷地と長大な歴史を持っています。しかもそんなのがゴロゴロしています。
よく金沢を「小京都」などと言いますが、「極小京都」ですね。とても太刀打ちできないと実感しました。
今度は新緑の季節に桂離宮へ行こうと計画しています。予約が取れますように!
by umanekonohaha | 2017-12-12 00:36 | 旅行 | Comments(4)
修学院離宮の後は七宝焼きのペンダントを作る体験をして、次の仙洞御所の近くでお昼を取ろうとバスに乗ったはずなのですが、なぜか反対方向に!
気がつけば龍安寺!
行ったことがなかったので参拝することにしました。
e0131399_23381967.jpg
立派な参道です。
e0131399_23391181.jpg
山門脇の見事な紅葉です。
e0131399_23393655.jpg
山門です。
e0131399_23402380.jpg
参道です。
e0131399_23452987.jpg
庫裏に続く階段です。紅葉のトンネルです。
e0131399_2342472.jpg
方丈に上がり、縁側から見えたのがこの有名な石庭。
実は龍安寺というのはこの石庭だけの小さなお寺だと思っていました。今まで通ってきた参道や参道脇の池の立派さに違和感を覚えて本当にあの石庭で有名な龍安寺???と思っていたのですが、安心しました。
e0131399_23472786.jpg
この石庭は不思議ですね。縁側に腰掛けて眺めていると心の浮つきがすっと修まります。観光客が多くてザワザワしているのですが、気にならず、無我の境地に入れそうな感じがしました。時間が無かったから入りませんでしたが。
禅の庭の力を感じました。
e0131399_23521287.jpg
方丈の北東側の庭にあるつくばいです。”吾唯足知”と読むのだそうです。
e0131399_23575432.jpg
ここは石庭の土塀の裏になります。
e0131399_2359726.jpg
見事な紅葉のトンネルが続いています。この写真では緑がかっていますが、もう少し色づいていました。
e0131399_015569.jpg
ただただ美しくて、見とれているばかりでした。
e0131399_022028.jpg
紅葉と北山杉の対比が美しいです。
e0131399_024228.jpg
紅葉の影に白いパゴダが見えます。
e0131399_033176.jpg
池(鏡容池)の辺に出てきました。
e0131399_034625.jpg
池越しに方丈や庫裏の方向を望みます。見えている山は北山でしょうね。大木が紅葉していて見事です。
思わぬ間違いで訪れた龍安寺、今回の旅行で見た中で一番美しい紅葉でした!!
by umanekonohaha | 2017-12-11 00:13 | 旅行 | Comments(2)
中離宮を出ると、また松並木をこんどは東に向かって歩きます。
e0131399_231044.jpg
田んぼのあぜ道に松が植えてあります。松は景観を妨げないためでしょうか、背を低く仕立てられています。両側の排水溝が面白いですね。緩い上り坂になっているので、手前方向に水が流れます。石組みが終わっているところは外側がトンネルになっていて道の下に排水するようになっています。ずっと溝があるわけではなく、左右互い違いに、しかも途切れ途切れだけれど等間隔にこういう石組みと排水溝がありました。
鉄柵を越え、中離宮と同様な門をくぐって上離宮に入りました。
e0131399_23272268.jpg
生け垣に囲まれた階段を上ります。
e0131399_23235837.jpg
登り詰めたところに隣雲亭があります。座っている人の足下には赤や緑の石が一つ、二つ、三つと埋め込まれていて、「一二三石」と呼ばれています。
e0131399_23254475.jpg
振り返ると浴龍池がみえます。素晴らしい景色ですね!
これからは池の畔に向かって下っていきます。
e0131399_2331576.jpg
滝がありました。この流れは池に注いでいました。
池に沿って歩いて行きます。
e0131399_23325083.jpg
千歳橋です。それにしても見事な紅葉です。
e0131399_23335877.jpg
楓橋です。残念ながらこの辺の紅葉はもう散ってしまったようです。
e0131399_23365954.jpg
楓橋をわたった島に窮邃亭(きゅうすいてい)があります。
e0131399_23404665.jpg
土橋をわたって池の北側に出ます。
e0131399_2342786.jpg
西浜がとても幻想的に見えます。手前の枯れた植物は睡蓮でしょうか。
e0131399_2344589.jpg
御船着です。この池では船で島々を巡りながら管弦や詩歌の会が行われたそうです。
e0131399_23462996.jpg
遠くに千歳橋が見えます。
e0131399_2347593.jpg
池の西側の田んぼとの堺はは大刈込と言われ、いろんな種類の常緑樹がまぜこぜに刈り込まれています。
e0131399_2350795.jpg
その大刈込ごしに京都市内がよく見えます。生憎この日はどんよりとした曇り空でしたのでもやがかかったようにしか見えませんでしたが、晴れた日には大阪市のあべのハルカス(日本一高いビルです)まで見えるのだそうです。
e0131399_23551963.jpg
島の先端が見えています。池に名残を惜しみつつ離宮を後にしました。約3km、1時間と15分ほどの参観でした。
溜息が出るほど美しい庭園、紅葉でした。
修学院離宮は紅葉の御頃が一番美しいとか。最高の時期に行くことが出来て本当に幸せでした。
by umanekonohaha | 2017-12-09 00:07 | 旅行 | Comments(2)
下離宮を出て、次は松並木を通り中離宮へ向かいました。
e0131399_23232136.jpg
中離宮の表門です。
e0131399_23453195.jpg
中に入り、緩やかな階段を上ると
e0131399_23455829.jpg
また門がありました。私たちは横から入りました。
e0131399_23461765.jpg
蔵と赤っぽい建物が見えてきました。
e0131399_23491992.jpg
これは楽只軒です。西側になります。
e0131399_053095.jpg
楽只軒の南側には素晴らしいお庭が広がっています。
e0131399_064622.jpg
紅葉も見事です。
e0131399_073069.jpg
石畳の道を歩きます。
e0131399_081596.jpg
こちらが客殿です。
e0131399_094044.jpg
この飾り棚は「霞棚」と呼ばれ、桂離宮の「桂棚」、三宝院の「醍醐棚」とともに天下の三棚と称されているそうです。
e0131399_095549.jpg
この鯉図は作者不明ですが、網だけは円山応挙が書いたとか。夜な夜な逃げ出したために網を書き足したそうです。
e0131399_0152710.jpg
建物の北側に回りました。左が客殿、右が楽只軒です。客殿の欄干は「網干の欄干」と呼ばれ、漁村で網を干した形を表しています。
e0131399_0183075.jpg
客殿の北側です。
e0131399_0213532.jpg
建物群をぐるっと回って元のところに帰りました。
e0131399_023227.jpg
これは中離宮の表門を出たところです。さっき通ってきた松並木に通行禁止の竹が渡してあります。引率者がこれをどけて、私たちを通してくれました。
by umanekonohaha | 2017-12-07 00:26 | 旅行 | Comments(2)
翌日は朝9時から修学院離宮の参観です。今回の幹事をしてくれたSさんが、3ヶ月前に頑張って修学院離宮と午後から参観する仙洞御所の申し込みをしてくれました。感謝!!
e0131399_22591065.jpg
参観者の入り口です。宮内庁と皇宮警察本部名で立ち入り禁止の立て札があります。
e0131399_2321520.jpg
門を入って、身分証明書を確認された後この休憩所で案内ビデオを見ました。
e0131399_2335277.jpg
参観者は30人くらいで、(たぶん)宮内庁の職員に引き連れられて回っていきます。
e0131399_235165.jpg
御幸門です。普段は鍵がかかっているので、引率者が鍵を開けて我々を誘導します。通り過ぎたら後から着いてくる警備員がまた鍵を閉めます。このような門がたくさんあるのですが、いちいち鍵を開けたり閉めたりしていました。
e0131399_2382873.jpg
御幸門を入ったところが下離宮で寿月観の庭園です。
e0131399_231118.jpg
石橋に散る紅葉葉にも趣があります。
e0131399_23121437.jpg
苔と紅葉の対比が美しいです。
e0131399_2315657.jpg
寿月観です。
e0131399_2320283.jpg
寿月観の扁額は後水尾上皇の御宸筆だそうです。
e0131399_23201891.jpg
紅葉が美しいです。
e0131399_23301074.jpg
東門です。
e0131399_232691.jpg
東門から出ると目の前が開け、東山が見えます。また、松並木が中離宮(写真の右方向)と上離宮(山の方向)へ続いているのが見えます。
e0131399_23362316.jpg
松並木の両側には田んぼや畑が広がっています。これも修学院離宮の敷地で、一般の人に耕作して貰っているそうです。田んぼ一枚は小さく、段々状になっているため大型耕作機械は入らないのではないかと思います。
e0131399_23353485.jpg
京都市内を望む方向です。なんともいえない長閑な景観が保存されています。
by umanekonohaha | 2017-12-05 23:46 | 旅行 | Comments(2)
源光庵の後はまたタクシーで「しょうざん」に帰りました。
「しょうざん」はレストランや結婚式場、ホテル、プールやボーリング場を併せ持つ東急系のリゾートです。ここのレストランで夕食を頂きました。
e0131399_21453699.jpg
松花堂弁当です。これが今回最初で最後の京都らしい食事でした。今回は食事は二の次でしたので(こんなこともたまにはあります)。
しょうざんには素晴らしい庭園がありました。また敷地内には川が流れていたのですが、川の名前を調べたところ「紙屋川」と言うそうです。
次に訪れる北野天満宮を流れていたのも紙屋川でしたので、両者は随分離れていると思ったのですが、紙屋川の上流と下流に位置していたようです。
e0131399_21503854.jpg
日はとっぷりと暮れてしまったのですが、庭園はライトアップされていました。
e0131399_22131732.jpg
変わった形の常緑樹は北野台杉で、樹齢450年を越える物もあるそうです。丈低くこんもりとしたところから細い枝が数本真っ直ぐに立ちのぼっています。このような仕立て方は初めて見ました。
e0131399_21505262.jpg
紅葉が素晴らしいですね。
e0131399_2151485.jpg
北野杉、モミジ、梅、北野台杉の取り合わせが絶妙です。
e0131399_21511416.jpg
池が水鏡になって紅葉を映し出しています。人影もまばらで、とても幻想的でした。

しょうざんを後にして、バスで北野天満宮に向かいました。
e0131399_22201940.jpg
三光門です。月、日、星の彫刻がありました。
e0131399_2222487.jpg
本殿です。国宝です。菅原道真をお奉りしていることで有名です。頭が良くなりますようにとお参りしたのですが、遅すぎましたね。ボケませんようにとお祈りするべきでした。
この後、新緑と紅葉の時期だけ公開されている「もみじ苑」を見にいきました。
e0131399_2227550.jpg
展望所から見た天満宮の社殿です。
e0131399_22293797.jpg
圧倒的な紅葉です。約300本のモミジがあるそうです。
e0131399_22295092.jpg
紙屋川にかかる鶯橋です。
e0131399_2230665.jpg
紙屋川の流れです。この紙屋川の土手に豊臣秀吉が洛中洛外の境界、水防のための土塁を築き、御土居(おどい)というそうです。
e0131399_22302526.jpg
竹林と紅葉の対比が美しいです。
ツアーはこの後京都駅で解散するのですが、我々はここで離脱し、松ヶ崎のホテル(アピカルイン京都)に宿泊しました。温泉もありなかなか良いホテルでした。和室だったので、3人で充分おしゃべりが出来ました。
by umanekonohaha | 2017-12-04 22:44 | 旅行 | Comments(4)
常照寺からは歩いて次の光悦寺に向かいました。
e0131399_22563113.jpg
素敵ですねえ!
本阿弥光悦が徳川家康から拝領した土地に種々の工芸に携わる職人とともに工芸集落を作り、光悦没後に寺となったそうです。本阿弥光悦と言えば国宝の「舟橋蒔絵硯箱」が有名ですが、その他陶芸や書道絵画に素晴らしい作品を遺した大芸術家です。
e0131399_2395131.jpg
石畳にモミジが散ってなんとも言えない風情があります。
e0131399_23351851.jpg
本堂です。
e0131399_23102033.jpg
光悦の墓です。
e0131399_2327771.jpg
光悦寺には茶室が7つあるそうです。その茶室の一つ、「大虚庵」です。
e0131399_23104337.jpg
大虚庵の周りに巡らされている光悦垣です。
e0131399_2337481.jpg
本阿弥庵です。
e0131399_23374762.jpg
本阿弥庵の前からは東山の素晴らしい景色が望めました。

さらに歩いて「源光庵」に行きました。
e0131399_23413313.jpg
源光庵は曹洞宗の禅寺です。
e0131399_23414834.jpg
山門です。
e0131399_23474924.jpg
本堂です。
e0131399_23482044.jpg
堂内です。縁側に座ってお庭を眺めました。
e0131399_002918.jpg
e0131399_005818.jpg
ここも見事な紅葉です。
e0131399_23512999.jpg
そしてこれが有名な二つの窓、四角い方が「迷いの窓」、丸い方が「悟りの窓」です。禅寺らしく、この窓と向き合うことで自分を見つめ直し、悟りの境地に導かれるとか。
悟りの境地とはほど遠い姦しい私たちでした。
by umanekonohaha | 2017-12-04 00:03 | 旅行 | Comments(4)
金沢の紅葉が物足りなくて、京都まで見にいきました!
と言うのは冗談ですが、大学時代の友人達と毎年恒例の旅行で、晩秋の京都を堪能してきました。
1日目は午前中に金沢を発ち、午後から「紅葉ライトアップと誰にも教えたくない京都」ツアーに参加しました。
まず向かったのは洛西の「浄住寺」。ここは今年初めて公開されたそうです。
e0131399_17253333.jpg
いきなり綺麗な紅葉のお出迎えです。
e0131399_17261026.jpg
旗を持ったガイドさんに案内されて歩きます。参加者は10名とこじんまりしたグループでした。
e0131399_1729283.jpg
門を入ると紅葉のトンネルでした。今年は紅葉が早かったので、すっかり散ってしまっているのではないかと心配したのですが、まだまだ綺麗でした。ただやはり最盛期を1週間ほど過ぎていたようです。
e0131399_17323384.jpg
お堂です。伊達家ゆかりの建物だそうです。
e0131399_2012189.jpg
鮮やかで美しい紅葉です。
e0131399_2013382.jpg
亀甲竹という、面白い形の竹が生えていました。

次いでバスで洛北へ向かい、「しょうざん」というリゾート施設でタクシーに乗り換えて常照寺へ行きました。本阿弥光悦ゆかりの寺です。
e0131399_2071350.jpg
こちらも見事な紅葉が迎えてくれました。
e0131399_2075096.jpg
吉野門です。寛永の頃、天下の名技と謳われた吉野太夫が寄進したそうです。
e0131399_20131075.jpg
本堂です。
e0131399_20165610.jpg
本堂から奥に進みます。
e0131399_20141310.jpg
遺芳庵と言われる茶席にある吉野太夫が好んだと言われる吉野窓です。
e0131399_20161856.jpg
遺芳庵の外観です。
e0131399_20174316.jpg
かなり散ってしまっていましたが、まだまだ美しいモミジの紅葉です。
e0131399_2018143.jpg
こちらはドウダンツツジの紅葉です。
by umanekonohaha | 2017-12-02 20:29 | 旅行 | Comments(4)
10月13,14日にトヨタのヴェルファイアをレンタルして私たち夫婦、息子夫婦、孫で伊勢神宮と鳥羽水族館へ行ってきました。
e0131399_2228323.jpg
広いですね。3列シートの真ん中の列、運転席の後ろの席にチャイルドシートを取り付けました。私は一番後ろの席に座ったのですが、足も充分伸ばせたし、快適でした。
e0131399_2231225.jpg
伊勢神宮内宮の正殿です。階段下までは撮影可です。
e0131399_2248324.jpg
御稲御倉(みしねのみくら)です。屋根を支えているのは壁らしいです。そのため柱の上に隙間があるのだとか。湿気や虫を入れないように屋根の重みが壁を隙間無く押さえつけているそうです。それが20年経つと段々壁が縮まって柱で屋根を支えるようになり、壁に隙間ができはじめるので建て替えが必要になる・・・と息子が「ブラタモリ」で言っていたのを聞いたそうです。

宿泊は松阪。夕飯はもちろん「和田金」です。2年前、一生に一度の贅沢だったはずですが、どうしても息子に食べさせたくて・・・。
e0131399_2374975.jpg
網焼きです。お肉のランクは真ん中、2人前を5人で頂きました。
e0131399_2385859.jpg
すき焼きもお肉は真ん中、4人前に肉だけ1人分追加しました。孫が食べること!!
e0131399_23255323.jpg
野菜です。
e0131399_23103441.jpg
そして櫃まむし。これで3人前です。
やっぱり美味しかった!!網焼き、すき焼きの詳細は「和田金で夕食: 一生に一度の贅沢!!」と、「和田金流寿き焼き!」をご参照下さい。

次の日は鳥羽水族館です。土曜日だったので家族連れでいっぱいでした。
e0131399_23272823.jpg
アザラシと孫です。アザラシが大きいですね!
e0131399_2327814.jpg
伊勢海老の集団にギョッとしている孫です。
e0131399_23275268.jpg
孫はこの綺麗なオレンジ色の鳥が気に入ったようです。むこうのカピバラは全く動かなかったので、動物だと認識できなかったようです。
e0131399_2328129.jpg
水槽で係員が手入れをしている姿をあちこちで見ました。綺麗に保つために大変な努力をしているのでしょうね。入場料が高いのも頷けます。4人でのけぞるほどの値段でした(笑)。

息子や私のシエンタで行くより大きな車を借りたのは正解でした。ヴェルファイアには初めて乗ったのですが、快適ですね。最近この手の車が多い理由がわかりました。
今までは邪魔だとしか思ってなかったのですが・・・(笑)。
by umanekonohaha | 2017-10-25 23:45 | 旅行 | Comments(6)
10月5日は、三木ホースランドパーク付近の宿泊施設は軒並み予約が取れなかったので、仕方なく明石市の「人丸花壇」に宿泊しました。ホースランドパークからは車で小一時間かかります。
e0131399_22312960.jpg
落ち着いたたたずまいの日本旅館です。中には葵のご紋が飾られ、徳川家にゆかりのあるお家柄のようです。
お風呂は温泉で、小ぶりでしたが庭園風呂の方はとても良い感じでした。途中から男女交代になったもう一つの方は狭くてちょっと息苦しい感じでした。でも泉質も良くとてもリラックスしました。
夕食です!!
e0131399_22571147.jpg
前菜です。蛸の塩から(絶品!)、蟹菊花和え、秋刀魚小袖寿し、菊花サーモン、子持ち鮎有馬煮、石垣小芋、揚げ銀杏
献立表があるので料理の名前を挙げられます。
e0131399_2333086.jpg
お吸い物です。十三夜豆腐、名残り鱧、占地、隠元、紅葉人参、柚子
e0131399_2371786.jpg
お造りです。左側に鯛のお刺身があったのですが、身が透き通っているのです!美味しかったですね!!
右は蛸のうす造りです。これは梅肉ソースで頂いたのですが、とても美味しかった!紫色の物は(多分)紫蘇の花です。そしてきゅうりですが
e0131399_23124461.jpg
外側が薄く桂剥きしてあり、全体がまるで葵のご紋のように見えます。
e0131399_23155290.jpg
焚合です。南京万寿、蕪、法蓮草、紅景麩、生姜
e0131399_23184889.jpg
焼き物、鯛の宝楽焼です。しょうが醤油で頂きました。これは絶品でした。身の柔らかさがちょうど良く、堅すぎず、生焼けでなく、甘いのです!!
e0131399_23221715.jpg
さらに黒毛和牛のステーキまで!
e0131399_23242834.jpg
蛸の酢の物です。
e0131399_2325267.jpg
そして蛸御飯。味噌汁がなぜか赤出汁でした。とても美味しかったのですが、お腹がいっぱいで全部は食べきれませんでした。
e0131399_23265014.jpg
デザートの果物類です。
美味しかったですね。さすが料亭旅館です。部屋数が18室に対して料理人が15
人もいるそうです。さすがです!
そして翌朝の朝食も美味しかった。写真を撮るのを忘れたのですが、どれも丁寧に調理してありました。味噌汁は今度は合わせ味噌で、この地方は普通はこのような合わせ味噌を使うそうです。

他に空いているところがなかったので仕方なく泊まった旅館でしたが、素晴らしいお料理に感激しました!!
by umanekonohaha | 2017-10-15 23:36 | 旅行 | Comments(8)